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Power Stone1

道了尊・一擲石 2道了尊・一擲石

南足柄市にあります、大雄山最乗寺にある一擲石です。

引用ですが、

この大雄山最乗寺の説明は「曹洞宗では福井県永平寺、鶴見の總持寺(横浜市)に次ぐ大寺院で、全国に4000余りの門流を持つ。開創以来600年の歴史を持つ関東の霊場として知られ、境内は樹齢500年以上の杉の美林約2万本、30余塔におよぶ堂塔などがある。本尊は釈迦牟尼仏。境内に湧く霊水は、古来より雨乞いの水として、現代では諸病祈願に用いられている。」とのことです。

この一擲石の説明は、「「道了石」とも呼ばれ、道了尊者は、力量は1人にして5百人に及んだという。ある日この石を抱えて運んでいたが、開山禅師が呼んだので石を抛りだしてその用事を済ませた。

以来この石を「道了石」と呼んだ」

 

とにかく私の体感は、柵の外から手をかざしても身体が温かくなりました。

この石を紹介して行かれた方では、石から音がすると言った方もいました。

一度行かれてご自身で体感してみてください。

ロールスロイスのボンネットの上のマスコット

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2011年に家族で出かけた時に写した写真です。

エンブレムかと思っていましたら、

ボンネットの上のマスコットのことをフードクレストマークと呼ぶのですね。
ロールス-ロイスのマスコットは、一般的にはフライングレディと呼ばれていて、

正式にはスピリット・オブ・エクスタシー(歓喜の精霊)という名前がついているそうです。
マスコットの女性のモデルは、技術屋だったロイスの出資者であったロールスの友人で、

ロールス-ロイスの社長にもなっていた、

クロード・ジョンソン(ロールス-ロイスの間を取り持ったハイフンと言われている人)の秘書だそうです。

その秘書の方の写真を一度見てみたいですね。

絶滅した裸族「ヤーガン族」

DDN JAPANに掲載されていた文章から

「南米最南端、フエゴ島の南の島々からホーン岬までのこの地域は、風速60m/sを超える極限・極寒にもかかわらず (40m/sを超えると人間が空を飛ぶそうです) 彼らは基本的に裸で生活し、
「寒いから服を着る」ではなく「寒いから服を着ない」という選択を取り、動物の油で作ったグリースを全身に塗ることで寒さをしのぎました。

その異様な風貌は、19世紀にこの地に降り立ったフェルディナンド・マゼラン、チャールズ・ダーウィン、ジェームズ・クックらを驚嘆させ、ダーウィンは「彼らが同じ世界に住む仲間であるとはほとんど信じられない」と書き残しています。

裸で生活してきた永い年月によって彼らの代謝は現代人からは想像できないほどのレベルに達し、極寒の中でも高い体温を維持することを可能にしていました。体の表面積を少なくするために、彼らの生活の基本的な姿勢は屈んだ状態だったと伝えられています。

狩猟生活を営んでいたヤーガン族ですが、19世紀に渡来した宣教師が定住生活さるために服を着せました。「あなたは神を・・・」って言ってる間に移動されたら布教なんて無理だもんね。しかし、洗濯という発想がなかった彼らは衣服に付着した細菌やウィルスによって次々に死亡、ついには絶滅してしまったそうです。」

 

http://japan.digitaldj-network.com/articles/12750.html

 

私は彼らの独特のボディペインティング(body painting)と均整のとれた身体の写真を見るのがお気に入りです。

ヤーガン族の記録は厳しい自然環境にも人間は順応できる証明になり、

また従来の生活習慣を外部の人間の価値観で変える事は、

必ずしも良い事ではなく、絶妙なバランスで成り立っているものを崩してしまうという証明にもなると思います。

茂木先生

一人で悩まずに、ぜひ一度月笙堂の施術をお試しください。
昔から病は「気」からといいます。
たくさんの方が月笙堂の施術で健康な身体を取り戻しています。
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