特定疾患
- 1、パーキンソン病
- 安静時振戦(ふるえ)、筋固縮などの面で経絡調整、波動調整を根気よく繰り返すことで症状の改善、病状の進行を遅らせた例があります。
- 2、ギラン・バレー症候群
- 後遺症による顔面神経麻痺、手先足先の感覚鈍麻(感覚低下・感覚脱失)に対して経絡調整、波動調整により回復がみられた例があります。
- 3、ベーチェット病
- 特有の症状の口内炎、関節炎、筋炎などの症状に対して経絡の調整、波動調整を根気よく繰り返すことで回復がみられた例があります。
- 4、関節リウマチ
- 経絡、波動調整を根気よく繰り返すことで関節痛、関節炎に回復がみられた症例があります。
特定疾患の場合、発病したきっかけが電磁波、農薬、体内の重金属などが原因で引き起こされた可能性もある症例にも接してきました。様々な角度から原因を探していく必要があると思います。
2014年2月13日 10:40 AM | カテゴリー:特定疾患
※ 記載されているものと同じ病状、症状であっても施術後の経過、結果については個人差がありますことをご理解くださいますようお願い申し上げます。