事例紹介

頭痛・花粉症(40代女性)

こちらにお世話になって10年くらいになります。

20代の頃から頭痛に悩まされ、仕事を休んだり、

家に居ても横になっていないと頭がガンガンしてくるといった症状だったので、

母の勧めで来てみました。身体の経絡を整えるので、施術をしていると痛みが取れていく感覚があります。

はじめの頃からでは、痛みの間隔もだいぶ空いてきています。

また、春には花粉症でくしゃみや鼻水が止まらなかったのですが、

毎月1回施術してもらっているうちに、症状は治まり、今はほとんど快適に過ごしています。

皮膚炎・頻尿・慢性疲労(60代男性)

会社を定年退職する頃から家族に勧められて月笙堂に通っています。

当時、長年の仕事の疲れのせいか、身体に強いだるさを感じていました。

施術を受けると身体のだるさが解消され、身体が軽くなり爽快感を強く感じました。

当時お酒を友とする生活を送っていましたが、

施術に通い続ける内にお酒を友とする生活から脱却することが出来ました。

これは施術の効果と強く感じています。

施術にはツボにシールを貼る施術が有ります。

このシール施術により、夜中に数回トイレに起きて熟睡出来ない症状が解消されました。

シールを貼らない日は夜中に起きる症状が戻ります。不思議です。

背中や手首のかゆみ、咳込みも、ツボにシールを貼ると収まります。

シールの効果の不思議さを強く感じます。

各種アレルギー

各種アレルギー

花粉症、食物アレルギーの方達を施術した経験があります。花粉症を引き起こす植物は60種以上が報告されており、報告されていないものも含めればさらに多いであろうと言われています。

春先に大量に飛散するスギの花粉が原因であるものが多いのですが、ヒノキ科、ブタクサ、マツ、イネ科、ヨモギなど他の植物の花粉によるアレルギーを持つ方や最近の傾向として2,3種類の花粉に反応する方もみられます。

特にスギ花粉症患者の7〜8割程度はヒノキ花粉にも反応します(よって、スギ・ヒノキ花粉症と呼んだほうがよいとの指摘もある)。また、「イネ科」と総称されることからもわかるとおり、その花粉症の患者は個別の植物ではなくいくつかのイネ科植物の花粉に反応することが知られています(○○科と総称されるのは光学顕微鏡による肉眼観察では区別がつかないためでもある)。これらは花粉に含まれているアレルゲンがきわめて類似なため、交差反応を起こしているからのようです。花粉症は数回の施術により発症しなくなった方もいますが、基本的には花粉飛散半年以上前から定期的に施術する必要があります。

食生活の改善、生活環境内の電磁波、体内の重金属、農薬などが原因で引き起こされることも多々あります。ヨーロッパでは「アレルギーを治すのは、ガンを治すより難しい」と言われているように改善に導くためには根気よく取り組む必要があります。

※ 記載されているものと同じ病状、症状であっても施術後の経過、結果については個人差がありますことをご理解くださいますようお願い申し上げます。

茂木先生

一人で悩まずに、ぜひ一度月笙堂の施術をお試しください。
昔から病は「気」からといいます。
たくさんの方が月笙堂の施術で健康な身体を取り戻しています。
薬に頼らない健康な自分を。

月笙堂

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