事例紹介

無気力

無気力症候群

無気力症候群とは、アパシー症候群(アパシー・シンドローム)ともよばれ、何事にも無気力になり、また、無感動・無関心になる状態をいいます。
「五月病」「軽症うつ」「無気力症候群」を総称した呼び名です。なかには、仕事に対してはやる気がないが、趣味には精を出すという選択的な無気力もあります。
共通していえることは、抑うつ気分や不眠、食欲の低下などはみられないこともあり、うつ病や統合失調症における無気力とは異なる面もあります。新入社員によくみられ、また、圧倒的に男性に多いといわれています。
学生の場合は、「スチューデント・アパシー」や「学生無気力症候群」とよばれています。中医学的にみると、異常の出る経絡に傾向があります。経絡の調整、波動調整を根気よく続けることで改善に導けた例として2年間休学していた大学生が3カ月で復学した例もあります。

※ 記載されているものと同じ病状、症状であっても施術後の経過、結果については個人差がありますことをご理解くださいますようお願い申し上げます。

茂木先生

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