事例紹介

2014年2月の記事

病後の体調管理

病後の体調管理

がん治療後の後遺症からの回復、体力・精神面の回復をサポートします。

放射線、抗がん剤、度重なる検査により心身共にダメージを受けます。放射線治療により照射された部位の気の流れは滞り、弱くなります。抗がん剤による副作用、吐き気、脱毛、白血球の減少からの回復を経絡調整、波動調整を根気よく繰り返すことで早めます。また落ち込み、抑うつ、不安感なども副経絡調整、波動調整を根気よく繰り返すことで回復させることができます。

過去の症例では、乳がんの術後身体が暖かい季節でも寒がっていた方が、異常のある経絡・肺経と波動調整を続けたことで身体は冷えなくなり、元気に山に行くようになりました。

特定疾患

特定疾患

1、パーキンソン病
安静時振戦(ふるえ)、筋固縮などの面で経絡調整、波動調整を根気よく繰り返すことで症状の改善、病状の進行を遅らせた例があります。
2、ギラン・バレー症候群
後遺症による顔面神経麻痺、手先足先の感覚鈍麻(感覚低下・感覚脱失)に対して経絡調整、波動調整により回復がみられた例があります。
3、ベーチェット病
特有の症状の口内炎、関節炎、筋炎などの症状に対して経絡の調整、波動調整を根気よく繰り返すことで回復がみられた例があります。
4、関節リウマチ
経絡、波動調整を根気よく繰り返すことで関節痛、関節炎に回復がみられた症例があります。

特定疾患の場合、発病したきっかけが電磁波、農薬、体内の重金属などが原因で引き起こされた可能性もある症例にも接してきました。様々な角度から原因を探していく必要があると思います。

生活習慣病

生活習慣病

1、糖尿病
定期的に検査されている方が多く血糖値よりHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の数値が改善されることを目標に長期戦で取り組む必要があります。2型糖尿病の方は経絡調整、波動調整を根気よく繰り返すことで回復がみられます。
2、高血圧
血圧が正常範囲を超えて高く維持されている状態です。高血圧自体の自覚症状は何もないことが多いですが、虚血性心疾患、脳卒中、腎不全などの発症リスクとなる点で臨床的な意義は大きいようです。
生活習慣病のひとつであり、肥満、高脂血症、糖尿病との合併は「死の四重奏」「syndrome X」「インスリン抵抗性症候群」などと称されています。
経絡調整、波動調整を根気よく繰り返すことで回復が見られます。

五十肩(60代女性)

五十肩がなかなか治らず、お友達の紹介で先生の所へ伺うようになりました。
数回の治療で痛みが和らぎ、腕が上がり、回るようになった時はとても嬉しかったです。
治療後は心身共にほぐれ、何故かウキウキして微笑みながらの帰路が病み付きとなり、気が付けばすでに3年以上治療して頂きに伺っています。
私は疲れたり、季節の変わり目の温度差で度々頭痛がおこりますが、ほとんど出なくなりました。初めの頃は治療法が飲み込めず、間違った所にシールを貼ってしまいましたが、現在はたまに頭痛が起こっても、メールで先生にご指示をお願いし、シールの色を変えて貼る所を移動すると30分以内にピタッとおさまるのですごいなと思います。
体質や生活習慣で人それぞれ気の滞る所が違うのですがどこの経絡がつまっているか先生は瞬時に判断して調整して下さるので、体がほぐれてとても軽くなります。
先生に治療して頂くようになってからは、筋肉の緊張をほぐし気の流れをスムーズにする事が健康を保つ秘訣ではないかと実感するようになりました。
先生の温かいお人柄と共に先生の治療法が日々工夫してレベルアップされているので毎回伺うのを楽しみにしています。これからもよろしくお願いします。

めまい・冷え症・肩こり(40代女性)

32才頃、環境の変化によるストレスからか突然回転性のめまいが起き、

それ以来フワフワするめまい等が増え、薬がないと不安な日々が長く続きました。

40才を過ぎた時に月笙堂さんを紹介して頂き、

もともと冷え症とひどい肩こりだったのが徐々に改善されていきました。

めまいも施術を続けることでひどくなることが減り、

自分でもすこしずつ対処できるようになって、薬の服用はなくなりました。

※ 記載されているものと同じ病状、症状であっても施術後の経過、結果については個人差がありますことをご理解くださいますようお願い申し上げます。

茂木先生

一人で悩まずに、ぜひ一度月笙堂の施術をお試しください。
昔から病は「気」からといいます。
たくさんの方が月笙堂の施術で健康な身体を取り戻しています。
薬に頼らない健康な自分を。

月笙堂

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