事例紹介

パニック障害・デパス依存(60代女性)

25年程前に大きなパニックの発作が起こってから、
日常生活でもたびたび発作が起こるようになりました。
3人の子育ての中 薬を飲みながら対応していました。
電車の中で発作が起きて以来 乗り物に乗る時は必ず薬を飲んでいました。
薬は最初レキソタン5㎎ そして2㎎になりデパスに変わったと思います。
薬の量は少しずつ減ったのですが、12年前乳ガン, 7年前卵巣ガンの手術をしてから、
更年期とも重なり、睡眠障害もでてきて毎夜デパス1錠とレンドルミン半錠を飲んで寝るようになりました。
他にも子供と携帯での連絡がとれないだけで不安でディパスを飲んだり、
人混みの中で疲れてくると飲んだりしていました。
飲んで十数分でリラックスしてくるし元の自分に戻って元気になるので気軽に飲んでいました。
乗り物に乗る時 疲れた時 緊張する時かなりディパスに依存していたと思います。
半年前にネットで月笙堂を知りました。
施術とシールを貼るのですが正直半信半疑でした。
5回位通った後 薬を飲まないで南町田まで行けたのです(帰りは各停でしたが)。
3ヵ月通ったら小田原 東京など薬を飲まないで行けるようになっていました。
今、通い始めて半年位になりますが週2回横浜まで通うのに薬は飲んでいません。
睡眠も通いはじめて1ヵ月頃からディパスを1錠から1/2錠に、1/4錠まで減らして、
今ではディパスを飲まなくてもかなり眠れています。
レンドルミンを切る事が今の私の目標です。
半年前に比べるとかなりディパスの飲む量が減っています。
薬の残りを見てこんなに飲んでいたのかと怖くなります。
月笙堂さんに本当に感謝です。
ありがとうございます!

※ 記載されているものと同じ病状、症状であっても施術後の経過、結果については個人差がありますことをご理解くださいますようお願い申し上げます。

茂木先生

一人で悩まずに、ぜひ一度月笙堂の施術をお試しください。
昔から病は「気」からといいます。
たくさんの方が月笙堂の施術で健康な身体を取り戻しています。
薬に頼らない健康な自分を。

月笙堂

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